メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol69(令和元年(2019年)9月発行)

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トラックナンバー10

(タイトル)
お子さまの教育資金の負担を軽く。「国の教育ローン」が応援します

(本文)

 「高校や大学で学びたい」「専門学校で資格や技術を身につけたい」といった、子供たちの希望をかなえてあげたいと思いながら、経済的な負担に悩む保護者の方は少なくないでしょう。そんな時は、「国の教育ローン」を活用してはいかがでしょうか。

 「国の教育ローン」とは、日本政策金融公庫が取扱う公的な融資制度です。過去の融資件数は延べ560万件を超え、平成30年度の融資額は約1,700億円となっています。

 国の教育ローンには、3つの大きな特徴があります。

 1つ目は、まとまった金額が一括して融資されることです。入学金や授業料など、今後1年間に必要となる費用が対象で、融資額は子供1人につき350万円以内です。

 2つ目は、固定金利で返済ができることです。借り入れ時の金利は完済まで変わらず、毎月の返済額が一定で、返済期間は最長15年と長期です。

 3つ目は、家庭環境などに応じて、返済期間の延長や金利の引き下げといった優遇制度があることです。例えば、母子または父子家庭の方は、返済期間が18年以内、金利も通常の金利から0.4%引き下げられます。

 利用にはいくつか条件があります。まず、申し込みができるのは、融資の対象となる高校、特別支援学校の高等部、短大、大学、大学院、専修学校など国内外の様々な学校に入学、あるいは在学する子供の保護者で、さらに扶養している子供の人数に応じた世帯収入や所得の制限額を超えていないことです。例えば、扶養する子供が1人の場合は世帯年収790万円以内などと定められています。 

 国の教育ローンを申し込む時は、審査に必要となる書類を最寄りの日本政策金融公庫の支店の窓口に持参するか、郵送してください。日本政策金融公庫のホームページから、インターネットでの申し込みも可能です。受験シーズンは申し込みが増え、通常よりも審査などに時間がかかることがありますので、余裕を持って早めに申し込みましょう。
国の教育ローンは、家計の教育費の負担を軽減し、子供たちの未来を応援します。

国の教育ローンについてのお問合せは
教育ローンコールセンター
ナビダイヤル 0570-008656へどうぞ。

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バックナンバー

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