メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol72(令和2年(2020年)3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー5

(タイトル)
みんなで目指しましょう!東京オリンピック・パラリンピック大会期間中の円滑な交通輸送

(本文)

 いよいよ東京2020オリンピック・パラリンピックも間近となり、楽しみにしている方も多いことでしょう。一方、大会期間中は様々な国や地域から選手や大会関係者、メディア、観客など、多くの人が東京を訪れるため、首都高速道路や一般道、公共交通機関の混雑が心配されています。そこで、国や東京都、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会では「2020TDM推進プロジェクト」を推進しています。TDMとは、道路交通の混雑緩和や鉄道などの公共交通機関も含めた全体の交通需要を調整する取組のことをいい、大会期間中の円滑な輸送と同時に、経済活動の維持を目指しています。

 TDMの実施期間は、2020年7月20日(月曜日)から8月10日(月曜日)、さらに8月25日(火曜日)から9月6日(日曜日)までです。この間、荷主や物流事業者の方に輸配送の頻度の削減、輸配送の時間帯の夜間への変更、混雑が予想されるエリアへ輸配送する場合のルート変更など様々な取り組みをお願いしております。これらの取り組みなどにより、首都高速道路や都心部の重点取組地区では大会前より30%の交通量削減、圏央道の内側では10%の交通量削減を目指しており、目標達成のためには事業者の皆様の協力が不可欠です。

 一般消費者の皆さんにも、交通量を減らすために協力できることがあります。
交通機関の混雑による通勤・通学への影響も予想されていますので、この機会にテレワークや時差通勤を実践してみてはいかがでしょうか。テレワークに関しては、トラックナンバー4で取り上げていますので参照ください。また、通信販売などで宅配サービスをよく利用する方は、宅配ボックスや駅などにある宅配便ロッカーを利用するといった方法も活用し、再配達の削減にご協力ください。

 「自分一人くらいは大丈夫」と思わずに、一人ひとりができることを心掛けて大会期間中のスムーズな交通輸送を目指しましょう。
 詳しくは、「2020TDM」で検索できます。

 東京オリンピック・パラリンピック大会期間中の物流TDMへのお問合せは
国土交通省総合政策局物流政策課
電話 03-5253-8801へどうぞ。

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