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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

ラジオ番組

平成30年4月21日・4月22日放送

秋元才加とJOYのWeekly Japan!!

住みたい!買いたい!安心R住宅(文字で読む)

中古住宅の売買に関する【安心R住宅】制度が4月よりスタートしました。「不安」「汚い」「わからない」など、従来の中古住宅のマイナスイメージを解消する【安心R住宅】の仕組みを伺いました。

ゲスト
国土交通省 住宅局住宅政策課長
阿萬 哲也
秋元
JOY君は、中古の家やマンションにどんなイメージを持ってる?
JOY
中古は汚れてるんじゃないかとか、僕は気になっちゃうタイプ…。
秋元
築年数が古いと、後から不具合が見つかるんじゃないかっていう心配もあるよね。【安心R住宅】は、私たちが安心して買うことができる中古住宅ということなんですが、ここからは、国土交通省・住宅局住宅政策課長の阿萬哲也さんに詳しく教えていただきます。
阿萬
はい。中古住宅に対する〈不安〉〈汚い〉〈わからない〉というマイナスのイメージを払拭するために、皆さまの不安の解消に役立つような一定の品質を備えた中古住宅には、国が定めたロゴマークを表示して広告できることになりました。このロゴマークを表示した住宅が【安心R住宅】です。
秋元
ロゴマークを表示できるのは、どんな家ですか?
阿萬
耐震性があって、専門家による検査に合格していて、さらにリフォームや修繕の情報など、物件選びに役立つ情報が分かりやすく整理されていることが条件とされています。
JOY
この〝R″というのは?
阿萬
〝R″は、「Reuse(再利用)」「Reform(改装)」「Renovation(改修)」の頭文字を取ったものです。それに、消費者が中古住宅を〝楽/Raku″に選べるということも意味しているんです。
秋元
なぜ、国はこういう仕組みを作ったんですか?
阿萬
中古住宅には、新築に比べて安い、自分のニーズに合わせてリフォームできるなどの良さがあります。でも個人間で売買される中古住宅は、売主さんに建物の情報を提供してもらったり、不具合があった時に責任を負ってもらったりすることが難しいという課題がありました。そこで、この仕組みを作って中古住宅が流通しやすいようにしたんです。家を売りやすくなるので、売主さんにとっても役立つ制度なんですよ。
JOY
たしかに、家を買うときに情報が足りないのは不安ですよね。
秋元
具体的には、中古住宅にある〈不安〉をどうやって解消されているんでしょうか?
阿萬
はい。中古住宅を購入する時、もっとも気になるのは、家自体に不具合がないかどうかだと思います。【安心R住宅】の認定をうけるためには、現在の耐震基準に適合していることや、専門家がチェックしてひび割れなどの不具合や雨漏りがないことが確認されていることも条件になっています。希望すれば、保険に入ることもできるんですよ。
JOY
あとから不具合がわかると、自分で修理したり余計なお金がかかったりするから、それは安心ですね!
秋元
では、〈汚い〉〈わからない〉という課題には、どんな対応がされているんですか?
阿萬
【安心R住宅】はリフォーム工事がされているか、されていない場合はリフォーム費用の提案書が付いていて、きれいになった様子がイメージしやすいようになっています。また、建築した時の設計図や、これまで行った点検の内容がわかる書類などの有無も整理されていて、確認しやすくなっています。
こうした書類は、以前は買う側が取り寄せないといけなかったのですが、【安心R住宅】では、仲介業者が書類を整理して提供してくれるので、買う側の手間が省けるんです。
秋元
なるほど、便利ですね。この【安心R住宅】はどうやって探したらいいのでしょうか?
阿萬
物件情報については、不動産情報サイトや新聞折り込み広告などに、順次掲載されています。また、【安心R住宅】で検索すると、すぐに国土交通省の【安心R住宅】について説明するページを見つけることができます。
JOY
最初は、中古住宅はちょっと…と思ってたけど、きれいだし、わかりやすいし、こんなに魅力的な【安心R住宅】を選択肢に加えないのはもったいないね!
秋元
家やマンションの購入、住み替えを考えている方は、ぜひ【安心R住宅】も検討してみて欲しいですね。

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