本文へ移動

ここから本文です

メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

ラジオ番組

平成31年(2019年)1月19日・1月20日放送

秋元才加とJOYのWeekly Japan!!

世界に踏み出そう!青年国際交流事業(文字で読む)

「将来は国際社会で活躍したい!」「海外に友達を作りたい!」そんな若者の国際交流を支援する事業があることをご存知ですか?今回は、内閣府が実施している『青年国際交流事業』について伺いました。

ゲスト
  • 内閣府・政策統括官付
    国際調整官 駒形 健一
  • 平成29年度「世界青年の船」
    参加青年 増渕 夏美
JOY
海外に友達がいたらいいな!って思うんだけど、なかなか機会がないんだよね。
秋元
私も。海外に友達っていないかも…。ここからは、内閣府・政策統括官付・国際調整官の駒形健一さんと、「世界青年の船」事業に参加された増渕夏美さんにお話を伺います。まず、『青年国際交流事業』とはどんなものか教えてください。
駒形
『青年国際交流事業』は、国際社会・地域社会で活躍する次世代のグローバルリーダーを育成することを目指して内閣府が実施している青年人材育成プログラムです。1959年に天皇陛下の御成婚を記念して開始したもので、「世界青年の船」、「東南アジア青年の船」、「国際社会青年育成」、「日本・中国青年親善交流」、「日本・韓国青年親善交流」、「地域コアリーダープログラム」の6つの事業があります。
JOY
60年も歴史のある事業なんですね。それぞれどんな内容ですか?
駒形
「世界青年の船」は、毎年異なる世界10か国から集まった外国の青年と日本の青年が船で共同生活をしながら、いくつかの国を訪問し、ディスカッションやプレゼンテーションを行う、およそ40日間の交流プログラムです。「東南アジア青年の船」は、インドネシア、マレーシア、フィリピンなどASEAN10カ国の青年と日本の青年で行う、およそ50日間の交流プログラムです。毎年4か国ほど訪問し、各国ではホームステイも行っています。
JOY
40、50日間って結構長いね!他の国の文化もしっかり学べそう。
駒形
また、「国際社会青年育成」は、飛行機で実際に訪問国に渡り、現地青年とのディスカッション、施設訪問やホームステイを行う18日間のプログラムです。そして「日本・中国青年親善交流」と「日本・韓国青年親善交流」は各国の青年と日本の青年が互いの国を訪問して交流する2週間ほどのプログラムです。対象年齢は18歳から30歳までですが、「地域コアリーダープログラム」は、23歳から40歳までが対象で、高齢者、障害者、青少年の3分野に特化した社会活動経験者向けのプログラムです。
秋元
こうした事業に参加すると、どんな能力が磨かれるんでしょうか?
駒形
それぞれの事業には、ディスカッションやホームステイ、参加青年がイニシアティブを発揮できる自主活動など、多彩なプログラムが用意されています。こうしたプログラムを通じて、世界で通用するプレゼンテーション能力や、日本について対外的に発信する能力、コミュニケーション能力、地域や集団における課題解決能力などが養われ、グローバルな視点を身につけることができます。また、グループディスカッションなどを実施していく中で、リーダーシップやマネジメント力なども高めることができます。
秋元
これから特に海外で活躍するためには必要な力ですよね!増渕さんは平成29年度の「世界青年の船」に参加されたそうですが、どうして参加しようと思われたのですか?
増渕
はい。私は英語の教員を目指していて、人間として引き出しの多い教員になりたいと思って参加しました。教員はもちろん教科を教えることも大事なのですが、英語の先生になるなら、まず自分の目で日本から外の世界を見たり、文化を感じたりして、その実体験を語れるような教員になりたいと思ったのがきっかけです。
秋元
実際に参加されていかがでしたか?
増渕
参加青年自身が企画して、セミナー形式で話す機会があるのですが、私も、世界における英語教育の現状に関するセミナーを開催しました。参加者がそれぞれの国の教育をシェアし合い、日本の教育の現状を改めて考えたり、他国の現状を初めて知ったりしました。印象的だったのは、未来の教育に向けて、前向きで明るい意見や提案がたくさん出たことです。自分と一緒で、教育に関心がある人が世界にたくさんいるのだと、うれしく感じました。
秋元
訪問国ではどんな活動をされましたか?
増渕
数名のグループに分かれて現地の様々な施設を訪問しました。私はインドとスリランカの学校へ行きました。言葉や文化が違っても、個性豊かなクラスをまとめる先生や、問題が解けたときの生徒さんたちの笑顔は日本と変わらないと感じました。私も今度の4月から実際に英語の先生になるので、自分が外の世界で見たもの、体験したことを生徒たちに伝えていきたいです。生徒たちが世界に興味を持ってくれたらうれしいです。
JOY
僕も今話を聞いて、行ってみたい!と思ったから、きっと子供たちも先生と同じ経験をしたいと思うんじゃないかな。
秋元
ものすごくいい経験になるよね。私も学生の時に知ってたら行ってみたかった!この事業に参加したい方はどうしたらいいですか?
駒形
ちょうど1月下旬から来年度の日本代表青年の募集が始まります。事業の内容や応募の仕方は、内閣府の青年国際交流のホームページをご覧ください。
JOY
いろんな国の人や文化に触れることで、新しい自分が生まれるんじゃないかな。ぜひ挑戦してほしいね!

バックナンバー

2019年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月          
2018年             7月 8月 9月 10月 11月 12月


ページ
トップ