石綿による健康被害を受けたかたへ。「石綿健康被害救済制度」があります
中皮腫や肺がんなど石綿に関連する病気は、石綿にさらされてから長い潜伏期間を経て発症するため、石綿による健康被害は今も増え続けています。石綿に関連する仕事をしていた方には、労災保険による給付があります。労災保険の給付を受けられない方には、平成18年から「石綿健康被害救済制度」による「救済給付」と「特別遺族給付金」が設けられています。この制度による石綿健康被害者の救済を充実するため、令和4年6月に石綿健康被害救済法が改正され、特別遺族弔慰金の請求期限の延長などが行われました。また、令和8年(2026年)4月に「救済給付」の療養手当、葬祭料、特別葬祭料の額が引き上げられました。
https://www.gov-online.go.jp/article/201203/entry-9063.html
更新日:2026年4月1日