政府広報の新聞広告第1弾。令和8年8月9日付。タイトルは「令和8年熊本地震で被災された皆さまへ 心よりお見舞い申し上げます。」 【警察は巡回を強化しています。】のセクションでは、以下の情報を案内。 被災地の警戒が手薄にならないよう、各県警から動員し、普段より警察官を多く配置しています。街中を各県警パトカーが走り、機動隊員が歩き回り、住民の皆様にお声かけもしています。怪しい人物がいたら、必ず声をかけます。警察は熊本の治安に本気で取り組んでいます。困ったことがあったら遠慮なくご相談を!お近くの警察本部又は警察署、もしくは警察相談専用電話「#9110」にご相談ください。 【ニセ・誤情報にご注意ください。】のセクションでは、以下の情報を案内。 科学的根拠のない発言など真偽不明の情報がインターネット上(特にSNS上)で流通するリスクがあります。情報が本物かどうかよく確認をし、不確かなものは安易に拡散しないようにしましょう。 きちんとした情報はあるか その分野の専門家の見解か 他でどう言われているか 画像や表、グラフは本物か 「知り合いからの情報」という理由で信じていないか 【熱中症対策をお願いします。】のセクションでは、以下の情報を案内。 被災や避難生活に伴う疲労・体調不良・栄養不足などにより熱中症のリスクが高くなります。普段以上に体調管理を心がけましょう。 ①暑さを避け、こまめに休憩をとる ②のどが渇いていなくてもこまめに水分・塩分をとる ③身の回りの気温・湿度・暑さ指数などを確認する ④片付けなどはできれば2人以上で行い、お互いの体調を確認する ⑤高齢者・こども・障がい者の方は特に注意する 熱中症が疑われる以下のような症状があり、呼びかけても反応がない・おかしい場合は救急車を呼びましょう(この場合、無理に水を飲ませてはいけません)。 めまい・失神・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発汗・頭痛・不快感・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感・意識障害・けいれん・手足の運動障害・高体温 体温を効果的に下げるための方法の例 上着を脱がせ、服をゆるめて風通しを良くする 皮膚に濡らしたタオルなどをあて、うちわや扇風機であおぐ 服の上から少しずつ冷やした水をかける 首、脇の下、足の付け根を氷のうなどで冷やす 首、脇の下、足の付け根のイラストがある 【エコノミークラス症候群にご注意ください。】のセクションでは、以下の情報を案内。 エコノミークラス症候群(血行不良により足の血管にできた血の塊が、肺の血管に詰まる病気)は、長時間同じ姿勢が続く避難所や車中でも起こります。こまめな水分補給や軽いストレッチなどで予防しましょう。 ①足の指でグーパーを繰り返す ②上下につま先立ちする ③つま先を引き上げる ④ひざをかかえ、足首を回す ⑤ふくらはぎを軽くもむ 椅子に座って足首を回している女性のイラストがある。 【健康に不安があればご相談ください。】のセクションでは、以下の情報を案内。 保健師などが避難所を巡回しているので、遠慮なくご相談ください。また、感染症対策として、手洗い・手拭きや消毒、咳エチケット、換気など、可能な範囲で予防策を取るようにしましょう。 最下部に「首相官邸ホームページでは、令和8年熊本地震被災者の皆さまへ被災者支援情報別ウインドウで開きますをお伝えします。」との案内とQRコード。 下端に「お近くに目の不自由なかたがいらっしゃいましたら、このお知らせの内容をお伝えいただきますよう、お願いいたします。」と記載。