車座ふるさとトーク in 秋田

実施報告掲載

大館市(平成30年1月27日開催)

出席大臣等
伊藤環境副大臣

実施府省庁 環境省
開催日時 平成30年1月27日(日)13:00~14:30
開催場所 鳥潟会館
(秋田県大館市)
テーマ オリンピック・パラリンピックリサイクルメダルを活用したこれからの街づくり
参加者数 17名
リンク先 開催の様子(動画)その1
開催の様子(動画)その2

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 今回のテーマでもある、「みんなのメダルプロジェクト」は、回収した小型家電を2020年東京オリンピック・パラリンピックのメダルにするという目標が明確で分かりやすい。
  • 「東京オリンピック・パラリンピックが終われば、小型家電リサイクルの回収も終わり」ではなく、回収の取組や仕組は続いていってほしい。
  • 「みんなのメダルプロジェクト」が、本市から始まったことを初めて知り、私たちの市を誇りに思う。
  • オリンピック・パラリンピックが東京で開催されるとしても、私たちにはどこか縁遠い感覚だったが、私たちから集めた小型家電でオリンピック・パラリンピックのメダルを作ることにより、私たちもオリンピック・パラリンピックの開催に関わることができ、オリンピック・パラリンピックをより身近に感じられる。
  • コストなどの問題もあるだろうが、小型家電リサイクル品目の拡大に期待している。
  • どの小型家電が回収され、どの小型家電が粗大ごみとなるのか、分かりやすく伝える必要がある。プロジェクトを知らない人も多いので、一層の周知が必要。
  • リサイクルは誰でもできるので、このプロジェクトを身近に感じる。

大仙市(平成29年12月20日開催)

出席大臣等
西銘経済産業副大臣

実施府省庁 経済産業省
開催日時 平成29年12月20日(水)15:30~16:45
開催場所 大曲商工会議所
(秋田県大仙市)
テーマ 地域未来投資の促進について
参加者数 10名
プログラム ・西銘経済産業副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 経済産業省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 「地方にもとんでもない企業がある」ということをお伝えしたい。当社は2020年から量産予定。大手メーカーと共同で開発を行っており、いずれ世界展開する。資金調達に困っていた時期に中国から買収の申出があったが断った。それを今、国が応援してくれていることが力になっている。
  • 近年新規分野に参入した。新市場での知名度の低さによる販路確保の難しさが一番の課題。自助努力の必要性は認識しているが、ビジネスマッチングや展示会への支援をお願いしたい。
  • 企業として重要なことは基本技術の向上と人材作り。現職者のスキルアップ、「学び直し」を重視している。「学び直し」の重要性は昨今叫ばれているが、地方では浸透していない。地方の大学で企業人が学ぶための支援を大学・企業双方にお願いしたい。
  • 課題は可処分所得が上がらないこと。給料が上がっても社会保障費が上がることで労働者の所得が上がらない。
  • 国がどのようにものづくり産業を引っ張るのかが見えない。国の産業の方向性を分かりやすく見せてくれれば企業はその方向にシフトする。
  • 「地方の活性化を」というフレーズはよく聞くが、地方活性化は東京の一極集中是正とセットでなければ解決しない。最近、道州制を始め地方分権の議論が下火になっていることを気にしている。
  • 交通手段が課題。海外では二次交通が町単位で発展している。その土地に最適化したシェア方法があるはず。湯沢市はシェアリングシティを標榜し、ライドシェアを推進している。
  • もらったら終了、という補助金が多い。成果を出した企業へ手厚い補助金が欲しい。
  • 花火は手作業がメインで、機械化されていない部分がほとんど。関係者のマッチングの場がもっと欲しい。
  • 移住者、定住者を迎えているが、住民票を移してしまうと、各種補助金はもらえなくなる。ぜひ市の方には住民票を移す際に声がけして欲しい。
  • 大曲の花火大会へ誇りをもって活動している。大曲の花火を起爆剤に、花火技術向上と文化を世界に発信することが必要だと考えている。
  • 起業に関する相談を受ける中で気づいたのは、自分らしく生ききりたい、という思いを持つ人が多いということ。70歳の方から「生きがいを見つけたい」と相談され、「生きる」ことへのアプローチ不足を感じた。
  • 中央が地方の小さな企業を見ていないことが問題。中央の計画短縮に地方企業はついて行けない。海外では政府が支援して、スピードを速めている。そんな海外企業には勝てない。海外では過酷な競争が起きている。目線を変えて、地方創生を考え直してほしい。
  • その土地に最適化した生き方、発展の仕方がある。必要なのは規制緩和と地域の広域連携。
  • 人材不足は大きく感じる。異業種コラボのようなものを盛んにすることで企業の課題や新しい視点が見えてくる。

秋田市(平成27年10月23日開催)

出席大臣等
熊田防衛大臣政務官

実施府省庁 防衛省
開催日時 平成27年10月23日(金)9:00~10:30
開催場所 秋田市役所正庁
(秋田県秋田市)
テーマ 自衛隊と地域社会の信頼を深める
参加者数 12名
プログラム ・熊田防衛大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 防衛省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

防災に関して
  • 災害において、自助・共助・公助とあるが、やはり自助が大事。そのような意味で、住民参加型の訓練はやはり重要。
  • 防災訓練において、建設業者等と一緒に訓練する機会があれば良いと思う。
  • 災害対策や防災訓練において、以前より各機関が連携して取り組んでいると感じている。
自衛隊との交流について
  • 自衛隊への信頼は高まっていると思う。次のステップである「自衛隊と地域の交流を更に深める」機会がもっとあれば良い。
  • 自衛隊の音楽演奏等を通じて、地域の子供たちとの触れ合いの機会を増やしていただければ、子供たちももっと自衛隊に馴染むと思う。
  • 以前より自衛隊を身近に感じており、いろいろな機会を通じて、もっと交流したいので、自衛隊を知る機会を増やしてほしい。
  • 自衛官の私生活においても、更に地域と交流を深めてほしい。それは、災害派遣時において家を空けた自衛官の家族を守ることにもつながると思う。
  • 様々な広報を通じて、自衛隊を紹介してほしい。市の広報誌なども活用してみては。

大仙市(平成27年1月19日開催)

出席大臣等
あべ農林水産副大臣

実施府省庁 農林水産省
開催日時 平成27年1月19日(月)13:00~14:30
開催場所 仙北地域振興局
(秋田県大仙市)
テーマ 地域資源を活用した林業の成長産業化
参加者数 12名
プログラム ・あべ農林水産副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 農林水産省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 所有山林を単純に収入の場として利用するだけでなく、花を咲かせ、交流の場とするなど、山の多様な使い方を提案していきたい。
  • 若い新規就業者を増加させることが林業の成長産業化につながるという思いで、作業員を育成している。
  • 事務作業もでき、機械作業もできるマルチプレーヤーの育成が必要。
  • 地元以外で施業を受託しようとすると、信頼関係を築くのに時間がかかって大変である。
  • 施業集約化を進めるためには境界の明確化が必要であるが、民間でやるには限界があるので、行政の一層の支援をお願いしたい。
  • 素材生産は高性能林業機械の活用等により、若い就業者も期待できるが、植栽・下刈り等はきつい、厳しい作業なので、従事者の確保が課題。
  • 高性能林業機械を駆使した低コスト作業システムの一層の充実による、皆伐・再造林の一貫作業が必要。
  • 特に若者や女性が林業について知る機会が増えるように、テレビドラマや映画等で取り上げてもらえるような取組をお願いしたい。
  • 広葉樹の活用に取り組みたい。特にスギとの伐期の違いを利用して、森林所有者の安定収入に貢献したい。
  • 女性に林業という職業や現場を知ってもらうための研修やイベントがあれば良い。

秋田市(平成26年11月1日開催)

出席大臣等
赤池文部科学大臣政務官

実施府省庁 文部科学省
開催日時 平成26年11月1日(土)15:15~17:30
開催場所 秋田市立飯島中学校
(秋田県秋田市)
テーマ 学校・家庭・地域が連携した道徳教育の取組について
参加者数 (1回目)14名(2回目)13名
プログラム ・赤池文部科学大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 文部科学省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

(1回目) ※保護者の方々
  • 道徳の内容については、子どもだけでなく親も学ぶ機会が必要。
  • 家庭教育が道徳教育の半分を形作ると思う。一人親家庭の子どもの教育環境を支援することが重要。
  • 道徳や総合的な学習の時間を柔軟に活用して、様々な世代や地域との触れ合いを持たせた方が良い。
  • 道徳を教科化することで画一化につながり、各学校の良い取組が失われることにならないようにしてほしい。
  • 今の時代はインターネットからの情報が多すぎて、道徳の授業の邪魔をしているのではないか。
  • 食育を道徳の中で考え、教えていくことが大切。
  • 子どもたちの心に残り、思いやりを養うような教材を期待している。
  • 秋田県は自殺者が多い県でもあり、小さい頃から命の大切さを意識し、家庭でも「私たちの道徳」のような教材を通して考えていくことが重要。
  • 道徳とは社会そのものであり、社会には答えのない問題があることを子どものうちに学ぶことは大切。
  • 学校やその近くで日常的に高齢者と子どもが触れ合える機会を設けてほしい。
  • 中学生に職場体験の機会をもっと増やすようにしてほしい。
  • 子どもたちが、道徳の授業の評価を客観的に受け入れることは難しく、評価結果をどう受け止めるか心配である。
(2回目) ※教員の方々
  • 道徳が教科化された結果、自分たちで作成した教材が自由に使えなくなると困るので、柔軟に対応できるようにしてほしい。
  • 地域や保護者との道徳教育の連携を考える上で、時期を区切って教える要点を絞ることが大切。
  • 道徳の授業は、自分が想定しない方向に進んでいくことがあり、面白さと難しさを感じている。
  • 道徳はあらゆる活動の中で教えられるべきものであり、教科のみに特化して扱われることがないようにしてほしい。
  • 道徳の授業は教師の力量によって変わってくるので、専門の教員が担当した方が良いと思う。
  • 道徳の題材は目の前の生徒に合ったものを選ぶ必要があるため、担任の先生が授業を受け持つ方が良いと思う。ただし、多忙化につながらないよう工夫してほしい。
  • 目の前の子どもたちを惹きつけ、心を揺さぶるような教材を期待している。
  • 道徳の評価については、従来と同様に総合所見欄へ記入する方式でよいのではないか。
  • 道徳の評価を行った際、それを保護者や子どもたちに素直に受け止めてもらえるかどうか不安である。
参考
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