車座ふるさとトーク in 神奈川

実施報告掲載

川崎市(平成30年4月14日開催)

出席大臣等
上川法務大臣

実施府省庁 法務省
開催日時 平成30年4月14日(土)10:40~12:00
開催場所 更生保護施設 川崎自立会
(神奈川県川崎市)
テーマ 更生保護・地域・共生~立ち直りを支える地域のチカラ~
参加者数 10名
プログラム ・上川法務大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 法務省ホームページ
開催の様子(動画)その1
開催の様子(動画)その2

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 更生保護施設川崎自立会は、集会室を開放して、地域の方々に頻繁に御利用いただいている。こうした環境が、入所者の社会復帰への意欲の向上にもつながっているのだと思う。
  • 更生保護女性会員として、更生保護施設川崎自立会で開催した餅つき大会に協力した。入所者や彼らを支えている人たちが嬉しそうに食べている姿を見て、二度と罪を犯さないでほしいと強く感じた。これからも更生保護施設に協力していきたい。
  • 更生保護施設川崎自立会と周辺の学校とで地域懇談会を実施している。地元の小学校として、初めは戸惑ったが、回を重ねることで、更生保護の意義や地域の人たちが川崎自立会を大事にされていることが分かった。周りの人を大事にするということを子どもたちにも伝えていきたい。
  • 協力雇用主が行う就労支援は、刑務所出所者等に働く場を提供するだけではなく、人を思いやる気持ちを持てるように心のケアをすることも必要である。裏切られることもあるが、知り合った縁を大切に、支援を続けていきたい。
  • 薬物依存症者にとって仲間は鏡だという話を、ダルクの入所者にしている。自分だけでは気づけないことを、人と人とが会話を通じて教え合っている。こうしたつながりが、更生するためには大切なのではないか。
  • 保護司活動の拠点である更生保護サポートセンターを設置した。サポートセンターを設置することで、保護司同士の交流や情報共有が格段に進み、保護司会が活性化した。地域の関係機関とも連携し、サポートセンターを拠点として、犯罪予防活動を展開していきたい。
  • 更生保護の活動は、安全・安心な町づくりという観点から、地方公共団体の地域包括ケアシステムにも大きく貢献いただいている。地域交流の拠点である川崎自立会には、地域のつながりの出発点として期待している。
  • 地元の小学校において、“社会を明るくする運動”をテーマとして授業を行っており、保護司会や保護観察所の職員が講師となり、子どもたちに更生保護の心を伝えている。こうした取組を更に広げていきたい。
  • 川崎市では保護観察対象者を非常勤職員として雇用する取組をしている。こうした直接雇用について、神奈川県においても協定書が交わされたところであり、こうした取組や、協力雇用主に対する公共事業における優遇制度の仕組みが、今後多くの市町村で採用されることを期待している。
  • 地元のプロサッカーチームで広報のグループ長をしている。市と協力して、障害のある方を中心に就労体験という形でボランティア業務に携わっていただいている。(今回の話を聞いて)更生保護施設に入所している方にも活用いただき、社会復帰へのステップにしていただければと思った。

横浜市(平成25年10月12日開催)

出席大臣等
谷垣法務大臣

実施府省庁 法務省
開催日時 平成25年10月12日(土)14:00~15:20
開催場所 山下地域交流センター
(神奈川県横浜市)
テーマ 地域社会における更生保護~学校と連携した非行防止の取組
参加者数 10名
プログラム ・谷垣法務大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 法務省

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 地域で「社会を明るくする運動」作文コンテストの取組を広めたいと考えた。作文コンテストを通じて,保護司や犯罪・非行予防についての理解が深まった。
  • 「社会を明るくする運動」の広報ビデオを上映すると,地域の方々もそれをきっかけにしていろいろな話をしてくださることで,保護司は地域の具体的な問題を把握できるし,地域との連携を深めることにもつながっている。
  • 中学生に対して薬物乱用防止教室を展開している。非行のない明るい社会をつくりたい。今後は,小学校においても活動していきたい。
  • 子供たちが「犯罪や非行のない社会を考えるきっかけ」として,作文コンテストの取組は価値があると思う。地域とともに子供たちを育てるという観点から,保護司をはじめとする地域の方々の協力を得ていきたい。
  • 子供のことを他人任せにしないこと,家庭や学校,地域で取り組むことが大切で,それが非行防止につながると思う。
  • 学校は地域の核である。子供は地域の宝である。子供は家庭を核にして育つ。それが地域に生きる。地域が学校を盛り上げていく。
  • 非行防止のためには,子供をあたたかく見守り,受け入れることのできる風土をつくることが大切である。
  • 信じてくれる人がいることは幸せなこと。家族以外に支えてくれる人がいるということは安らぎだと思う。保護司さんは,犯罪や非行をしてしまった人にとって,社会と結びつく架け橋になっていると思う。

横浜市(平成25年8月28日開催)

出席大臣等
森内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)

実施府省庁 内閣府
開催日時 平成25年8月28日(水)10:30~11:30
開催場所 認定こども園 ゆうゆうのもり幼保園
(神奈川県横浜市)
テーマ 子育てパパ・ママと語り合う。ワタシたちが求める子育て支援~子育て支援から家庭と地域を元気に~
参加者数 10名
プログラム ・森内閣府特命担当大臣(少子化対策担当)挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 内閣府

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 子どもが楽しそうに園などに通っている姿を見ると、私自身も子育てを楽しいと感じられる。
  • 小学校に入学すると学童の時間の後は民間の学童等に通わざるを得ない。民間の学童は費用の面から考えると不安。実家も離れていて簡単には頼れない。
  • 独身で働いている友達がお金を稼いで自由に使うことに憧れるときもあるが、バリバリ働いている友達は私のことをうらやましいと言う。
  • 産後、赤ちゃんと二人きりで引きこもりのような状態になった。赤ちゃんクラブなどの利用もうまくいかなかった。3歳から園に預け、やっと子育てが楽しいと感じる。
  • 入園してお母さん同士のつながりが持てた。お母さん同士が知り合うというのは簡単なようで実は難しい。ネットワークが広がっていく場所があることがすごく大事。
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