車座ふるさとトーク in 熊本

実施報告掲載

熊本市(平成29年6月4日開催)

出席大臣等
小林防衛大臣政務官

実施府省庁 防衛省
開催日時 平成29年6月4日(日)10:00~11:30
開催場所 「城彩苑」
(熊本県熊本市)
テーマ 自衛隊と地域社会との信頼醸成~熊本地震の対応を中心に~
参加者数 8名
プログラム ・小林防衛大臣政務官からの挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 防衛省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

災害時の情報発信について
  • SNSやホームページ等での周知は非常に大事だが、高齢者などの情報弱者には紙での情報発信や地域コミュニティを通じた周知も大事。
  • SNSやホームページで防衛省が情報発信する場合には、地方公共団体のホームページにリンクを貼るなど被災者が簡単に閲覧できるように工夫することが必要。
  • ボランティア募集などのチラシ作成の際、詐欺と疑われないようにするため、情報提供元の信頼性を認識してもらうことが必要。
  • 情報弱者は災害弱者であることを踏まえ、行政側からの情報発信時には、信頼できる情報源を周知したり、漢字にルビを振ったりするなどわかりやすい情報を提供することが必要。
自主防災などへの取組について
  • 災害は起こってからの対応も重要だが、起こる前に物を準備するだけでなく、心構えを持って日頃から訓練をしておくことは非常に重要。
  • 熊本地震から1年経ち、今後の防災について高齢者などの災害弱者の立場に立って地域コミュニティをどのように活用していくかを検討していきたい。
  • 南海トラフ地震等を想定したいろいろな被害想定の情報は多くあるが想定に対応した対策についても情報を周知してほしい。
自衛隊への感謝
  • 発災後、自衛隊の災害派遣の車両を見た時に支えていただいていることを身に染みて感じた。本当に感謝している。
  • 自衛隊から温かい食事やお風呂を提供していただいたが、自衛隊の方は、食事をされる姿を見せないようにされており、謙虚さを感じた。
  • 熊本復興飛翔祭におけるブルーインパルスの飛行は子供たちに大変好評であった。

阿蘇市(平成27年8月3日開催)

出席大臣等
松本内閣府大臣政務官

実施府省庁 内閣府
開催日時 平成27年8月3日(月)15:15~16:15
開催場所 阿蘇保健福祉センター
(熊本県阿蘇市内牧976-2)
テーマ 阿蘇山の恵みと防災
参加者数 10名
プログラム ・松本内閣府大臣政務官からの説明
・参加者との質疑応答
リンク先 内閣府ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 退避壕の老朽化の補修や、ガスマスクの備蓄に対する国の支援が必要。
  • 外国人にとって、噴火活動を目の前で見られる阿蘇の自然は魅力的である。
  • 地域・観光客が火山とどう向き合っていくのか、わかりやすく伝えていくことが大切であり、ジオツーリズム等により、情報を発信している。
  • 繰り返し阿蘇山噴火が起きてきたにもかかわらず、この地に住み続けているのは、温泉・水・作物といった火山の恩恵が大きいからである。
  • 噴火に関する報道内容に偏りがあるのではないか。報道に関する一定のガイドラインがあってもいいのではないか。
  • 温泉・湧水等で大きな恩恵を受けていることを学ぶ一方、作物が市場に出回らなくなる影響をもたらす噴火に対する不安はある。噴火災害を未然に防ぐとともに、身近な阿蘇山についてしっかり理解していくことが大事。
  • 黒川に堆積した流木や火山灰(土砂)を取り除き、田んぼに川の火山灰等が溢れないよう防ぐことが必要。
  • 外国人に情報を伝えるに当たり、情報を一元化したポータルサイトや、多言語化に取り組むことが必要。

菊池市(平成25年6月9日開催)

出席大臣等
谷垣法務大臣

実施府省庁 法務省
開催日時 平成25年6月9日(日)15:00~16:30
開催場所 菊池地区更生保護サポートセンター
(熊本県菊池市)
テーマ 再チャレンジを支える街づくり~再犯防止と社会復帰支援
参加者数 18名
プログラム ・谷垣法務大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 法務省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 更生保護サポートセンターなど保護司が安心して活動に専念できるような環境整備の充実を図ってほしい。
  • 自立準備ホームができたことで,帰住地の関係から,これまで働きたくても働けなかったような者についても雇うことが出来るようになった。
  • 更生保護施設は,昼夜を問わず入所者の改善更生を支えている。更生保護施設の機能強化に向け支援してほしい。
  • 更生保護サポートセンターがあると,地域のボランティアが集まることができ,相互連携が深まる。全国全ての保護区に設置してほしい。
  • 保護司と被害者支援員が連携することで,加害者の再犯を防止するとともに,被害者が再び安心して社会に参加できるようになるのではないか。
  • この熊本でも支援の必要な人がいるので,是非医者などを含めて「寄り添い型」の支援が全国で展開できるようお願いしたい。
  • 保護観察対象者の立ち直りには,就労支援が大切である。法務省でも保護観察対象者の雇用を始めたと聞くが,公務員の欠格条項などを見直すことはできないのか。
  • 再犯防止や社会復帰支援には,地域の理解を得ることが不可欠である。民生・児童委員は保護司との連携が非常に重要だと感じている。
  • 保護観察対象者の就労支援に取り組むためには,障害者に法定雇用率があるように,保護観察対象者についても,雇用率制度を設けてはどうか。
  • このような集まりを行い,保護司の役割とか,何をしている人なのかについて,きちんと社会に理解してもらえるよう広めることが大切である。
  • 車座ふるさとトークのように,地域の人たちが集まって,再犯防止や社会復帰支援に関する課題を共有できる場が必要だと思う。
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