車座ふるさとトーク in 奈良

実施報告掲載

高市郡明日香村(平成29年7月31日開催)

出席大臣等
根本国土交通大臣政務官

実施府省庁 国土交通省
開催日時 平成29年7月31日(月)14:30~15:30
開催場所 明日香村中央公民館
(奈良県高市郡明日香村)
テーマ 地域の観光資源を有効に活用した地域の活性化
参加者数 9名
プログラム ・根本国土交通大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 国土交通省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

明日香村の観光資源
  • 明日香には、古民家の風景が残っている。
  • 古墳や石像物等、観光資源は多い。
  • 近隣農家の協力により、飛鳥野菜の種類も増えている。
観光資源を活かすための参加者の活動
  • 米や畑を自作しており、教育旅行で受け入れた子供たちに農業体験をさせている。興味を持って取り組んでくれる子供たちの姿から得るものも多い。
  • 一度就職のため村を離れたが、退職後村に戻り、果物などを自作、ジェラートを作成して販売している。
  • 飛鳥の特産物を作ろうと熱意を持っている人がいるので、そうしたものに関わっていきたいと考えている。
  • 修学旅行生を民家で受け入れる形の旅行サービスを提供している。インバウンドの影響で、訪日外国人も増えており、明日香村のみならず近隣の橿原市や桜井市でも受入れ家庭が増えている。
  • 土木事業者の減少が心配ではあるが、村外からアパレル、外食業を営む方が参入してきている。商工部としては、そうした外からの視点に基づく新しい風をどうやって取り入れていくか考えたい。
観光
  • バスでの移動は道路上の制約が多いため鉄道の利用を推奨している。駅周辺に受入れ行事などができるスペースの確保が必要。
  • 観光資源の魅力を伝えられるガイドの養成、又はツアーガイドへの効果的な情報提供が必要。
  • 徒歩、自転車、車、それぞれのニーズに合ったマップや案内標識なども、もっと整備されるとありがたい。
  • 外国語に対応した地元観光案内ボランティアが足りない。
  • Wi-Fiも公共施設や宿泊施設では整備されてきているが、村内を移動する際のことを考えると、まだ整備が足りないのではないか。
超小型モビリティ
  • 超小型モビリティのレンタル事業を通じ、外国人観光客の増加を肌で感じた。ただし、事業運営者が少人数であったり、英語を話せる人がいなかったりと、受け入れ体制が整っていないため、使っていただける機会を逃していると感じていた。
  • 超小型モビリティの案内用アプリケーションの機能向上(ナビゲーションの質向上、外国語対応)が必要。海外の方が超小型モビリティを見て大変喜ばれるのにもったいないと感じている。
  • 超小型モビリティの説明時間短縮等、効率的な観光を推進する仕組みが必要。
  • 観光資源や、農村レストランなども、位置によっては、公共交通で訪れることが困難な所もあるため、超小型モビリティを利用して訪れてくれる人がいるのはありがたい。最近はそうした人が減っているようで心配。
  • 明日香村はエリアが広い、そのため電動自転車、超小型モビリティなど移動をサポートするツールはありがたい。全域をムラなく移動するための仕組みが必要。
地方版図柄ナンバープレート・ご当地ナンバー
  • ご当地ナンバー「飛鳥」は、前回、対象地域内の登録車両数の要件によって認められなかった。現在は条件も緩和されたようなので、是非実現に向けて努力したい。
  • 春・秋に比べ、夏は暑く冬は寒いので観光客が少なくなるが、車で来られる方もいる。ご当地ナンバーは飛鳥の存在を村外に示すため良い効果があるのではないかと思っている。

上牧町(平成28年5月14日開催)

出席大臣等
河野国家公安委員会委員長

実施府省庁 警察庁
開催日時 平成28年5月14日(土)8:50~10:00
開催場所 桜ヶ丘老人憩の家
(奈良県北葛城郡上牧町)
テーマ 地域の防犯対策を一層盛り上げていくためには
参加者数 10名
プログラム ・河野国家公安委員会委員長挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 警察庁ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 事務局制度の導入や各自治会が同じ方向性で活動できるよう役員会での情報共有などを行っているが、今後も活動を継続していくためには、「簡単なことを無理せずにやること」「日常生活の中に防犯活動を取り入れること」などが大事である。
  • 年末までの100日間を地域の「犯罪被害ゼロ100日運動」とし、防犯活動を強化しており、100日間を達成した際は警察署長から表彰を受ける制度があり、活動の励みになっている。
  • 地域の防犯と防災に関わっている自治会、行政、学校関係者などが集まる「防犯・防災対策懇談会」を開催し、意見交換などを行うことにより、地域の自主防犯・防災の力を高めるとともに、相互の理解を深めている。
  • 青色防犯パトロール隊では女性隊員の登用に力を入れている。
  • 自治会と子供会との間に接点を設けたり、地域のソフトボール大会で若い世代へ声掛けするなどして、後継者の確保に努めている。
  • 美しいまちづくりも目指しており、地域のゴミ拾いのほか、広報啓発用のポスターやのぼり旗を定期的に交換し、きれいな状態を保っている。
  • 手作りの空き巣被害防止のポスターを地域の各世帯の玄関付近に貼ることで、犯人への警告になるとともに、住民の防犯意識の高揚につながっている。
  • 日常の活動で力を入れているのは、役員、ブロック長、シルバー会員、子供会会員などが共同して行う防犯パトロールであり、活動している人同士や活動している人と地域住民との間で、コミュニケーションをとるようにしている。
  • 犯罪が発生した場合は、その概要や対策を、チラシ、青パトでのマイク広報で周知するといった、クイックレスポンスを心掛けている。
  • 働いている世代は、仕事が終わった後に夜間のパトロールを担当している。
  • 大学生ボランティアでは、スマートフォンのアプリを用いて、活動に参加できなかった人に対しても活動状況を知らせるなど、情報共有や参加を呼び掛けている。
  • 大学生ボランティアでは、防犯にとどまらず、被害者支援や交通安全に関しても警察と連携して活動している。
  • 若い世代の大学生ボランティアと地域の団体が合同で徒歩パトロールを実施するなど、世代間の連携を図っている。
  • 大学の映画部や住宅メーカー企業と協力して、空き巣被害防止に関するDVDを作成し、被害防止のために活用している。

奈良市(平成27年5月11日開催)

出席大臣等
薗浦外務大臣政務官

実施府省庁 外務省
開催日時 平成27年5月11日(月)14:00~15:30
開催場所 奈良県産業振興センター
(奈良県奈良市)
テーマ 海外における地域の魅力発信
参加者数 12名
プログラム ・薗浦外務大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 外務省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • (奈良県産品の海外展開について)カンボジアやタイで柿の販売を行った際、1個の値段が高くても大変好評で売れ行きが予想以上に良かった。ただし輸送費や保険の費用が嵩むため、民間独自で海外販路への進出を行うには初期費用が大きく、限界があるので、国からの助成金、もしくは補助金をいただければ大変ありがたい。
  • 日本のプラスチック製品は、日用品文化として、日本独自のきめ細やかなモノづくりが海外で好評を得ていると考える。政府においても、この観点から対外発信していただくとともに、日用品の海外展開の類似の成功事例をまとめて紹介してもらえるとありがたい。
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