車座ふるさとトーク in 岡山

実施報告掲載

真庭市(平成29年7月27日開催)

出席大臣等
冨樫総務大臣政務官

実施府省庁 総務省
開催日時 平成29年7月27日(木)10:20~11:40
開催場所 リバーサイドホテル
(岡山県真庭市)
テーマ 「地域住民及び移住者による地域の元気創造」
参加者数 10名
プログラム ・冨樫総務大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 総務省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 自分の好きなことを実現しようと思って移住した。東京で家賃を払うために働くことにピンと来なかった。真庭は、人は少ないが移住者が多く、可能性があるのではないかと思った。
  • 里山の自然の荒廃が問題。放置されているものがたくさん。いろいろなものが無くなるスピードが速くなっている。野焼きや草刈りなどはボランティアでは続かない。暮らしに繋げるような活動が必要。
  • 時間の経過につれ、新しいモノが汚くなっていった一方で、古いモノが磨かれてきたと感じていた。真庭では、「うちには何も無い」という雰囲気があったが、移住者が増えてそれが変わった。足の引っ張り合いを感じない。官民お互いの良いところを出し合ってやっている。移住者を受け入れる体制ができているように感じる。
  • 東京では経済優先。お金で幸せが手に入るのかと感じ、心から幸せと思える暮らしをしようと思って移住した。ここは日本の原風景。観光ではない、ほっとするようなところ。土地の方と良い距離感で、さりげなく助けていただいており、ありがたい。
  • 協力隊の方にいろいろと教わりながら、教わったことをチャンスとして活動している。人の輪が広がっていくことは財産だ。
  • 子供の頃、よく田舎を訪れ、田舎暮らしの良いイメージがあったので移住した。初めて農業をやってみて、難しいこともあったが、ある程度のものとなり、地元の皆さんが刺激を受けたようだ。地元で活躍される方と一緒にやっていければと思う。
  • 観光業を営んでいるが、観光産業だけではなく、農業、林業と一緒になった観光を進めている。ここ1~2年でインバウンドの方が多く見られるようになった。これに対応していかなければならない。
  • 外から来た方から、いろいろと真庭の良いところを教えてもらっている。
  • 女性の視点で、資源の循環や暮らし方を考えていきたい。
  • 廃校となった小学校はいろいろと思い出も詰まっている。取り壊すのではなく地域のものとして活用していきたい。お年寄りや子供たちに来ていただいて元気になってもらい、その姿を見て地域も元気になりたい。
  • ここには地域の方が気づいていない良さがある。もったいないと思い、自分の経験を活かしてできることがあればと活動している。
  • とりあえずイベントをやってみて、みんなに「やればできる」という気持ちが芽生えたのではないかと感じている。
  • 真庭には外からの人を受け入れる気質がある。また、真庭で活躍しているみんなは、それぞれ単独ではなく、いろいろなつながりがあると感じた。

岡山市(平成26年8月24日開催)

出席大臣等
北川環境副大臣

実施府省庁 環境省
開催日時 平成26年8月24日(日)11:00~12:30
開催場所 岡山市立岡西公民館
(岡山県岡山市北区)
テーマ 地域に根ざしたESD活動
~ESDユネスコ世界会議3ヶ月前イベント~
参加者数 14名
プログラム ・北川環境副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 環境省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 京山地区では、これから5年間ESDセンサスを実施し、どれくらい持続可能な社会のための教育が進んだかを数量的に測っていく予定。国においても、具体的な数値目標を立て、一億人のESDセンサスを実施してほしい。
  • 市民協働発電所の設置を進めているが、行政の屋根貸しに使用料がかかること、売電価格が下がったこと等、今後活動を広げていくのに厳しい状況。国でも課題の解決の方法を考えていただきたい。
  • 若い世代で環境に配慮したまちづくりに取り組んでいるが、審議会等でのNPO等からの意見が反映されているかが疑問。行政の中に、ESDの視点を取り入れ、ESD要素をくみ上げる仕組みづくりをしていただきたい。
  • 高齢化の進んだ中山間地域では、空き家が多く、単身受け入れを行っている。今後、社会的投資がしやすい環境づくりが必要。また、地域の課題を解決するために、本日参加の皆さんの協力も仰ぎたい。
  • NPOの連携を図るべき。10年間の活動の評価を行い、世界会議後の活動の方向性を定めていきたい。

岡山市(平成25年6月28日開催)

出席大臣等
山口財務副大臣

実施府省庁 財務省
開催日時 平成25年6月28日(金)14:10~15:30
開催場所 岡山市民会館
(岡山県岡山市)
テーマ 最近の経済・財政政策について
参加者数 15名
プログラム ・山口財務副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 財務省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 財政健全化のためには、アベノミクスの3本の矢が大事。第一の金融緩和、第二の財政政策は、第三の成長戦略のためのものだと思っている。成長戦略が長い目で見て、財政健全化にもつながる。山田方谷が、幕末に備中松山藩を財政赤字から黒字に改善させたのも産業振興を行ったからだ。
  • 物価上昇2%という目標があるが、賃金上昇を伴わない物価上昇は景気に悪影響を与えるのではないか。
  • 国が出している農業政策というのは日本全国同じである。地域・地域で、もう少しきめ細かにしてほしい。
  • 安全安心な食を確保する観点からも、地産地消を推進し、地域の農業を皆で支えていく気運を呼び起こす施策が必要。
  • 日本の中山間地を活かすような農業政策だけではなく、文化、教育の問題でもあるので、省庁横断的に関わることが中山間地の再生、持続可能な中山間地をつくるのに必要。
  • 企業の中に中山間地に目を向ける人を増やすため、企業のCSRが進んでいることに対して何らかの支援をお願いしたい。
  • 認定NPO法人への寄付に税制上の優遇が受けられるようになったことは、非常にありがたい。企業や個人がNPO法人への寄付がもっとしやすくなるような施策を検討してほしい。
  • 銀行から融資を受けようとしても、なかなか受けられないので、例えば、預金に対しある程度の比率でリスクマネーを出すなど、お金を借りやすい仕組みを考えてほしい。また、万が一失敗した場合、親兄弟の家屋敷までなくなる仕組みは早急に改善しないと挑戦する人は出てこない。
  • ベンチャー企業の支援等を名目として資金を集める悪質業者もいる。行政のきちんとした対応をお願いしたい。
  • 2014年4月に消費税が8%に引き上げられる予定だが、弱者に対する支援策をしっかり検討していただきたい。
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