車座ふるさとトーク in 佐賀

実施報告掲載

多久市(平成27年9月19日開催)

出席大臣等
山谷国家公安委員会委員長

実施府省庁 警察庁
開催日時 平成27年9月19日(土)16:00~17:00
開催場所 旧多久市立南部小学校南渓分校跡地
(佐賀県多久市)
テーマ 地域が一体となった少年の立ち直り支援活動を推進していくためには
参加者数 10名
プログラム ・山谷国家公安委員会委員長挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 警察庁ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 単発で子供たちと接するだけでは何も生まれず、継続して活動することで子供たちも認めてくれるようになる。子供たちにとって居心地の良い活動をしていくことが大切であり、今後は、各地域でやれる活動を広げていきたい。
  • 自分にも何かできるのではないかと考え、今まで活動してきた。子供たちは幸せになるために生まれてきており、悪いことをするために生まれた子供はいない、という思いで活動している。
  • 今の子供たちは実態が見えづらいところがあり、学校や警察との連携、相談が大事だと思っている。特に、ボランティア活動を警察が支援してくれることが心強い。
  • 子供たちは、地域の大人たちといろいろな体験をする中で、交流を深め、成長している。社会に出て立派な大人になることを地域全体で願って活動しており、これからも支援を続けていきたい。
  • ボランティアの方々は、私を外見だけで判断せずに一人の女の子として接してくれた。立ち直り支援活動に本気で取り組んでいるかどうかを子供たちは敏感に感じており、真剣に子供と向き合うことが大切だと思う。
  • 娘が立ち直ったとき、地域や警察の方々が見放さずに見守ってくれたことが大きかった。問題を抱えている子供たちや親御さんたちには、一人じゃないということを伝えていくことが大切だと思う。
  • 娘の非行で悩んでいるとき、警察やボランティア、地域の皆さんが応援してくれて乗り越えることができた。活動のお陰で娘と向き合えるようになり、娘のことを考えて行動するようになった。
  • 大学生ボランティアとして、活動中は子供たちのそばに寄り添うようにしている。活動を通じて、子供たちの寂しい気持ちにも気付くことができたし、うれしいという気持ちも共有することができた。
  • 大学生ボランティアとして、継続して活動することは難しい問題でもあるが、子供たちを何とか支援したいという思いに加えて、活動自体を自分たちも楽しむことが大切だと思う。
  • 子供たちは、学校や家庭でいろいろな悩みをもっているが、活動を通じて顔を覚えてもらい、心を開いて話してくれるようになった。そういう子供たちは、大人になってからも挨拶してくれる。継続して取り組むことが一番大切だと思う。

鳥栖市(平成27年1月17日開催)

出席大臣等
上川法務大臣

実施府省庁 法務省
開催日時 平成27年1月17日(土)15:00~16:20
開催場所 麓刑務所会議室
(佐賀県鳥栖市山浦町)
テーマ 「再犯防止を支える地域ネットワーク作り~刑務所と地域との連携による改善更生・社会復帰に向けた取組~」
参加者数 10名
プログラム ・上川法務大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 法務省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 知識や常識の不足により事件に至った者も多いため、基礎学力、基礎知識を身に付けさせることが大切である。
  • 妊娠、出産、育児に関する知識不足の者が多く、切ない気持ちになる。教育の機会があれば、彼女たちは変われたと思う。
  • 社会保障や福祉の問題など、社会に戻ったときに具体的に活用できる知識や情報を身に付けさせたい。
  • 命の教育を学べるときに学んでほしい。
  • 虐待などの辛い体験も、方向を変えて強みになれるように、自信や自己評価を高められるような指導や処遇が有効と感じている。
  • 資格を取得することで受刑者は自信を付けることができる。刑事施設で学んだ技術や知識が社会で生かされると良い。
  • 地域や組織のネットワークを活用した、刑事施設と社会をつなぐシームレスな支援が実現できると良い。
  • 高齢受刑者が増えている一方、刑務官は20代の若手が多いため、職員は高齢受刑者の対応に苦慮している様子が伺える。
  • 刑務官は厳しい環境で頑張って仕事をしている。職場環境を向上させ、刑務官としての資質を伸ばしていくことが大切であると感じる。
  • 地域在住の医療・福祉の専門家として、職員の育成支援にも携わりたい。

佐賀市(平成26年4月19日開催)

出席大臣等
森内閣府特命担当大臣

実施府省庁 消費者庁
開催日時 平成26年4月19日(土)13:35~14:40
開催場所 佐賀県立男女共同参画・生涯学習センター「アバンセ」
(佐賀県佐賀市)
テーマ 消費者の安全・安心のための地域づくり
参加者数 12名
プログラム ・森大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 消費者庁

車座ふるさとトークでの主なご意見

(地域の見守りネットワークについて)
  • 地域の支えあいの仕組みを見直す必要があるのではないか。他分野の施策の既存のネットワークと連携し、高齢者等の見守りのネットワーク化を進める必要がある。
  • 民生委員として関わる事例は、消費生活分野だけではなく多様な分野が関わっており、複雑化・多様化している。民生委員だけで対応するのは無理であり、他分野の団体と連携する必要がある。
  • 見守りについて現在まで様々な知恵は既に出されているように思う。問題は効果を確認する制度がないこと。連携すればよいということで止まっており、本当にできているのかが確認できていない。
  • 地域の見守りネットワークを推進するに当たり、今後調整役としての県の役割が重要となる。
  • 消費者被害の発見に当たっては、消費者契約の近くで取引している事業者に積極的に声を挙げていただくことが重要。
  • 司法書士会、弁護士会などそれぞれに消費者教育をやっているが、横のつながりがない。今後様々な団体と連携できればと考えている。
  • 消費者への教育や見守り活動はできないが、消費者としての自覚を高めるため、劇により面白おかしく問題提起をしている。このような取組も重要。
  • 地域で生じる問題を解決するためには、地域の者自身が立ち上がらなければならない。
(消費者教育について)
  • 消費者教育に係る推進計画を作って終わりとしてはいけない。アウトプットだけではなくアウトカムを評価するPDCAサイクルを構築することで、国が地方公共団体を指導し、実質的な消費者教育を推進する必要がある。
  • 消費生活相談件数が減ったから良いというものではなく、消費者問題は常に起こるものだと考えてほしい。相談件数が減ったから消費生活相談員が不要になるわけではない。
  • 子どものトラブルのほとんどがインターネットを介したもの。ネットトラブルに関する取組を先駆的プログラムのテーマに入れてほしい。
  • 学校教育における消費者教育が重要。教育委員会の役割を明確にしてほしい。
  • 消費者教育を推進するに当たっては消費者市民を育成する観点が必要。
(国民生活センターについて)
  • 国民生活センターは重要な役割を果たしており、なくさないでほしい。
  • 研修は、集まって寝食を共にすることが大事であり、国民生活センター相模原研修所施設は重要な施設。

鳥栖市(平成25年5月19日開催)

出席大臣等
安倍内閣総理大臣
木村内閣総理大臣補佐官

実施府省庁 内閣
開催日時 平成25年5月19日(日)11:20~12:20
開催場所 ベストアメニティスタジアム
(佐賀県鳥栖市)
テーマ ほとめいて!佐賀のふるさとづくり
参加者数 12名
プログラム ・鷹匠による実演
・安倍内閣総理大臣挨拶(司会進行:木村内閣総理大臣補佐官)
・参加者との意見交換
リンク先  

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 障がい者に業務をまかせ、給料が払え、障がい者自身が納税できるビジネスモデルを他県にも広めていきたい。
  • 林業に従事する者が誇りを山の中で感じられるような環境や林業のことをもっと学んでいただけるような環境をつくっていただきたい。
  • 行政側にはできないが、NPO等にできること、そういうのをもっと行政側からオープン化してほしい。
  • 個人による害獣対策活動に必要な支援が頂けないか。
  • 芸術文化の分野について、自助努力しているが、活動を続けられるよう国からも支援をお願いしたい。
  • 生まれ故郷に何か活かしたいと思っている方々や地域の伝統産業技術を生かしたプロボノの活動を支援しているが、息の長いサポートをお願いしたい。
  • 買い物弱者対策に取り組んでいるが、行政、特に福祉の面で連携して取り組んでいきたいので是非協力をお願いしたい。
  • 国の登録文化財等について、NPO等が運営管理する等により様々な活用が可能になるようにしていただきたい。
  • スポーツという文化を通じて地方から日本を元気にしていきたい。文化・スポーツにもより力を入れていただき、経済成長を実現してほしい。
  • 行政に支援を頼むのではなく、自分達の力でやっていくのが私達の目指すところだが、口蹄疫など緊急時の対策は、行政が迅速に対応していただきたい。
  • 山の動物や昆虫が減っている気がしているが、佐賀の自然を守りながら佐賀を発展させていきたい。
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