車座ふるさとトーク in 山梨

実施報告掲載

山梨市(平成29年6月11日開催)

出席大臣等
矢倉農林水産大臣政務官

実施府省庁 農林水産省
開催日時 平成29年6月11日(日)13:45~15:15
開催場所 山梨市役所
(山梨県山梨市)
テーマ 地方発イノベーションによる国産農産物ブランド向上を目指して
参加者数 9名
プログラム ・矢倉農林水産大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 農林水産省ホームページ
開催の様子(動画)

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 都市との交流の観点から「栽培クラブ」を運営し、ぶどうの栽培技術とワイン醸造を知ってもらう取組を行っている。
  • 「栽培クラブ」には、リピーターが100名いる。当ワイナリーだけでなく、他のワイナリーやサクランボ・桃の農家と連携し、地域全体で山梨の魅力を提供できることが、リピーターの確保に繋がっている。
  • 地域の活性化に、一次産業から何ができるのか、女性の視点から考えて活動している。
  • 農福連携で生産した農産物を、都市の人が購入する仕組みを作りたい。そうすれば、地域の活性化につながると思う。
  • 国内のワインの生産地が増えている。山梨が一歩抜きん出るためには強いブランド力が必要。他産地にはないぶどうの歴史と栽培技術を効果的にアピールできればと思う。
  • 山梨の利点は、生食用ぶどうの栽培と醸造用ぶどうの栽培が並存していること。
  • インポーター時代に築いた販路を活用していきたい。私の取組がモデルケースとなればと考えている。
  • 長期的な視点から、気候と醸造用ぶどう品種ごとの成熟の関係を整理したデータベースを作成し、どの品種が適しているのか、関係者間で財産として情報提供することが大切。
  • 研究会を開くなどして、自分たちの栽培や醸造の工夫を皆で話し合うことで、全体の質を向上している。
  • 生産者だけでなく山梨のワイナリーがぶどう畑を所有し、例えば、数百ha規模のぶどう畑の美しい風景を創造していきたい。
  • 和食の普及の観点からも、和食に合うワインは非常に重要。
  • 全国には農業に興味を持つ若者がいると思うので、受入先や農業に関する発信ができるシステムがあればよい。
  • アグリツーリズムとして、採って作って食べるという取組を推進。温泉街との更なる連携の推進が目下の課題。
  • 遊休農地を活用し、農福連携や食育活動、新規就農の育成に取り組んでいる。
  • ぶどう畑の管理や畑の賃借に携わっているが、地権者が多いため、まとまった面積の集約を手がけるのは難しい。また、地権者不明のケースが多く大変。
  • 現在日本では生食用ぶどう栽培の研究がメインだが、醸造用ぶどう栽培にも取り組んでほしい。

甲州市(平成26年10月12日開催)

出席大臣等
小渕経済産業大臣

実施府省庁 経済産業省
開催日時 平成26年10月12日(日)12:10~13:20
開催場所 甲州市役所
(山梨県甲州市)
テーマ 地域資源の利活用と観光振興
参加者数 12名
プログラム ・小渕経済産業大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 経済産業省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 甲州市にはワイナリーという地域資源があり、良質なワインを作っていくことが地域活性化につながっていく。
  • 地域づくりはその地域ならではのものをいかしていくこと。差別化をして、地域の価値をいかに高めていくか、地域ならではのものをいかに残していくかが我々の責務である。
  • 東京都内の飲食店と組んで、甲州市において農業体験を行い、自分で作った野菜を飲食店で食べるという企画を行っている。
  • 地域活性化はその地域に住んでいる人の意識改革。すばらしいところに住んでいることを再認識して、日々の生活を豊かにすること。
  • 12年前に朝市を立ち上げた。はじめは数店であったが、少しづつ大きくなり、今では200店舗が集まる県内最大の朝市となった。しかし、トイレや駐車場の問題、セッティングやコスト面でも非常に苦しく、それらが課題である。
  • 地域資源をブランド化するには時間がかかる。1年や2年の支援でなく、5年程度は継続的に支援をしていただきたい。
  • 地域の中にいて、常に外から中を見るように意識している。
  • 日本はグローバル化が遅れているような気がする。国際的な人材育成が急務である。
  • 歩く観光も重要。今はウォーキングや登山ブームであり、甲州市のまちを歩くコースを作って取り組んでいる。
  • 後継者を育てる人づくりが大事。

甲府市(平成25年7月26日開催)

出席大臣等
鈴木外務副大臣

実施府省庁 外務省
開催日時 平成25年7月26日(金)14:00~15:30
開催場所 甲府商工会議所
(山梨県甲府市)
テーマ 甲州ワインの海外展開と海外からの観光の推進
参加者数 16名
プログラム ・鈴木外務副大臣挨拶
・参加者との意見交換
リンク先 外務省ホームページ

車座ふるさとトークでの主なご意見

  • 山梨県は甲州ワインの海外展開に向けて関係者で一丸となって頑張っている。外務省においては、在外公館でのPRを含め、是非引き続き協力をお願いしたい。
  • 海外からの山梨県への観光推進のためには、アジア諸国からの観光客に対する査証の緩和が重要。さらなる査証緩和に向けた外務省の協力をお願いしたい。
このウィンドウを閉じる