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December 2020

立皇嗣の礼

立皇嗣宣明の儀

2020年11月8日、宮中において、「立皇嗣の礼」として、午前に「立皇嗣宣明の儀」、午後に「朝見の儀」が、日本国憲法に基づく天皇の国事行為として執り行われました。

立皇嗣宣明の儀

文仁親王殿下が皇嗣になられたことを天皇陛下が公に宣明されるとともに、これを内外の代表がことほぐ「立皇嗣宣明の儀」は、三権や地方公共団体の代表者、外交団長など約50名の参列の下、執り行われました。

天皇陛下は、「本日ここに、立皇嗣宣明の儀を行い、皇室典範の定めるところにより文仁親王が皇嗣であることを、広く内外に宣明します。」とおことばを述べられました。

皇嗣殿下は、「立皇嗣宣明の儀をあげていただき、誠に畏れ多いことでございます。皇嗣としての責務に深く思いを致し、務めを果たしてまいりたく存じます。」と述べられました。

次に、菅義偉内閣総理大臣が、「謹んで申し上げます。天皇陛下には、本日ここに立皇嗣宣明の儀を挙行され、文仁親王殿下が皇嗣であることを内外に宣明されました。一同心からお祝い申し上げます。皇嗣殿下は、妃殿下とともに、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下をお支えになられ、被災地御訪問や国際親善をはじめ、皇室の御活動に真摯に取り組まれてこられました。国民は、こうした御活動を通じて、両殿下が人々に親しく接せられるお姿に敬愛の念を抱いており、こうして立皇嗣の礼が挙行されますことは、こぞって喜びとするところであります。ここに改めて皇室の一層の御繁栄をお祈り申し上げます。」と寿詞(よごと)を述べました。

立皇嗣宣明の儀


朝見の儀

立皇嗣宣明の儀後、初めて天皇陛下が皇后陛下とともに皇嗣殿下に会われる「朝見の儀」が執り行われました。

皇嗣殿下は、「本日は、立皇嗣宣明の儀をあげていただき、誠に畏れ入りました。皇嗣としての務めを果たすべく、これからも、力を尽くしてまいりたく存じます。ここに、謹んで御礼申し上げます。」と天皇陛下への謝恩の辞を述べられました。

天皇陛下は、「本日、立皇嗣宣明の儀が行われたことを、誠に喜ばしく思います。これまでに培ってきたものを十分にいかし、国民の期待に応え、皇嗣としての務めを立派に果たしていかれるよう願っています。」とおことばを述べられました。

次に、皇嗣殿下は、「本日、立皇嗣宣明の儀をあげていただきましたことを、誠にありがたく存じます。ここに、謹んで御礼申し上げます。」と皇后陛下への謝恩の辞を述べられました。

皇后陛下は、「この度の御儀が滞りなく行われましたことを、喜ばしく思います。どうぞ、これからもお健やかにお務めを果たされますように。」と述べられました。

朝見の儀