第11回 21世紀出生児縦断調査（平成22年出生児）（令和3年）
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| 号数 | 令和3年 |
|---|---|
| 府省庁 | 厚生労働省 |
| 主管部局等 | 政策統括官（統計・情報政策、労使関係担当）付 世帯統計室 |
| 発行回数 | 年刊 |
| 判型 | A4 |
| 頁数 | 146 |
| 発行年月日 | 令和4年11月17日 |
| 発行所 | （一財）厚生労働統計協会 |
| 定価 | 7,700円(税込) |
| 送料 | |
| 掲載サイト | 商品：第10回 21世紀出生児縦断調査（平成22年出生児） （令和2年） | 一般財団法人厚生労働統計協会｜国民衛生の動向、厚生労働統計情報を提供 |
| その他 |
本書は､21世紀の初年である平成13年に出生した子の実態及び経年変化の状況を継続的に観察している調査との比較対照等を行うことにより、少子化対策等厚生労働行政の様々な施策に役立てることを目的として､令和3年5月に実施した｢第11回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)｣の結果をとりまとめたものである。
