総理の動き-北海道洞爺湖サミット(3日目) 拡大会合・主要経済国会議・議長記者会見 ほか
シェアする
平成20年7月9日、福田総理は北海道洞爺湖サミットの最終日を迎え、G8各国の首脳と引き続き議論を行いました。
午前、G8各国首脳のほか、ブラジル連邦共和国、中華人民共和国、インド、メキシコ合衆国、南アフリカ共和国の5カ国の首脳とともに拡大会合を行い、その後オーストラリア連邦、インドネシア共和国、大韓民国の首脳も参加して主要経済国会合を行い、地球温暖化問題などについて議論しました。午後にも拡大会合が引き続き行われ、3日間の討議が終了しました。
終了後、福田総理は国際メディアセンターで議長記者会見を開き、北海道洞爺湖サミットの議長総括を発表しました。
議長記者会見後、福田総理はG8サミット会場のホテルに戻り、中華人民共和国、インド、メキシコ合衆国、ブラジル連邦共和国、インドネシア共和国、オーストラリア連邦の首脳とそれぞれ会談を行いました。
午前、G8各国首脳のほか、ブラジル連邦共和国、中華人民共和国、インド、メキシコ合衆国、南アフリカ共和国の5カ国の首脳とともに拡大会合を行い、その後オーストラリア連邦、インドネシア共和国、大韓民国の首脳も参加して主要経済国会合を行い、地球温暖化問題などについて議論しました。午後にも拡大会合が引き続き行われ、3日間の討議が終了しました。
終了後、福田総理は国際メディアセンターで議長記者会見を開き、北海道洞爺湖サミットの議長総括を発表しました。
議長記者会見後、福田総理はG8サミット会場のホテルに戻り、中華人民共和国、インド、メキシコ合衆国、ブラジル連邦共和国、インドネシア共和国、オーストラリア連邦の首脳とそれぞれ会談を行いました。