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暮らしに役立つ情報

国の政策・施策・取組の中から、私たちの暮らしに身近な情報や役に立つ情報をまとめました。

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平成30年6月6日

日ごろの備えから災害時まで
防災情報の総合窓口「防災ポータル」

自然災害に備えるには情報が大切。そこで様々な防災関連のウェブサイトを「お気に入り」にしていくと、地震や津波、大雨や台風、竜巻・突風や火山噴火……、いくつも登録すればいいの?そんな方には「防災ポータル」があります。「防災ポータル」を入口にすれば、様々な自然災害や、事前事後に役立つ様々なウェブサイトやアプリに簡単にアクセスできます。

1.「防災ポータル」とは?

もしものときに役立つ防災・災害情報のポータルサイト

防災ポータル」は、平成29年(2017年)8月に国土交通省が開設したもので、国土交通省や各関係機関、地方公共団体など様々な防災・災害情報を一元化し、「今から知っておくべき情報」と「災害時に見るべき情報」に整理したポータルサイトです。スマートフォンでも見やすい画面で、英語や韓国語、中国語など多言語対応のあるサイトはそれについても分かりやすく表示しています。

「防災ポータル」は、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催時における国民や訪日外国人を首都圏で起こり得る自然災害より、一人でも多く守ることを想定して開設されましたが、まとめられたサイトの多くは、首都圏に限らず日本の広い範囲をカバーしています。
例えば国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」や「防災情報提供センター」などは、全国が対象です。また、国土交通省「鉄道各社の状況」では、JRと全国の主要私鉄の情報、「災害時における通行可否の情報(通れるマップ)」では、全国の主な道路の情報を得ることができます。

首都圏にお住まいや勤め先がある方はもちろん、首都圏以外の方もぜひ、スマートフォンやPCなどのブラウザの「お気に入り」に、「防災ポータル」を加えておきましょう。

防災ポータル PC版トップページ

スマートフォン、多言語化にも対応

2.日ごろの備えに役立つ情報は?

被害想定や身の守り方、路線情報など、「今から知っておくべき情報」からアクセスを

「今から知っておくべき情報」では、災害が発生する前に知っておきたい防災知識や平時からの防災対策に役立つ情報を次のような4つの分野に分けてまとめています。

※なお、ここに紹介するサイトは、平成30年(2018年)3月時点のものです。

(1)被害想定
もし災害が発生した場合にどのような被害が想定されているかを前もって知るための6つのサイトを紹介しています。例えば「国土交通省ハザードマップポータルサイト」では、全国のハザードマップや災害リスクを検索、閲覧できます。また、東京都の「地域危険度マップ」では、東京23区の地域ごとに、建物倒壊・火災危険度・災害時活動困難度を考慮した総合的な危険度を知ることができます。

(2)身の守り方
災害の種類によって身を守る方法は異なります。災害別に対処方法を紹介した18のサイトやアプリで防災の知識をつけておきましょう。
例えば、気象庁の「災害から身を守ろう~今、あなたに知ってほしいコンテンツをそろえました~」(日本語)では、様々な防災に関する動画を見ることができます。また、東京都の「防災ブック『東京防災』」東京都国際交流委員会の「外国人のための生活ガイド(地震)」では、日本語のほかに英語・韓国語・中国語(簡・繁)のコンテンツもあります。

(3)路線情報
外出中に災害が発生したときには、交通機関がストップしてしまうこともあります。その場合は、利用する交通機関の状況を確認したうえで、どう行動するかを判断する必要が生じます。ここではJR東日本、東京メトロ、都営地下鉄、都営バスのサイトを紹介しています。

(4)私たちの取り組み
国や東京都などは、災害を防ぐためにどのような対策を行っているか、災害が発生したときにはどのように対応するのかなど、行政の取組を調べることができる14のサイトを紹介しています。

3.災害が起きたときに役立つ情報は?

気象状況、逃げるための情報、安否情報などは「災害時に見るべき情報」からアクセスを

もしも災害が発生したときには、どのような情報が必要になるでしょうか。

「災害に見るべき情報」には、災害の状況や気象状況、交通状況、逃げるために必要な情報、安否確認など、災害時に役立つサイトを6つの分野に分けて案内しています。

※なお、ここに紹介するサイトは、平成30年(2018年)3月時点のものです。

(1)被害状況
国土交通省の土砂災害情報や災害・防災情報、気象庁の防災気象情報や地震情報、内閣府や総務省、消防庁、東京都の災害情報、首相官邸の災害・危機管理情報Twitterなどで、災害による被害の状況を知ることができます。なお、気象庁の「防災情報」サイトでは日本語・英語の2つの言語に対応しているほか、「東京都防災ホームページ」では日本語・英語・韓国語・中国語(簡)に対応しています。

(2)気象状況
気象庁による気象情報のほか、国土交通省・東京都による雨量や放射線測定結果などを調べることができます。

(3)逃げるための情報
「東京都防災マップ」とそのモバイル版にアクセスできるので、東京都内の避難所など防災施設を検索できます。どちらも日本語のほか英語・韓国語・中国語(簡)の3つの言語に対応しています。

(4)交通状況
通行可能な道路情報や交通規制などの道路交通情報をはじめ、鉄道・航空各社の情報を調べるための10のサイトにアクセスできます。東京都の「都バス運行情報サービス」(日本語・英語)、九都県市首脳会議の「防災首都圏ネット 交通機関等運行情報」(日本語・英語・韓国語・中国語(簡・繁))、国土交通省の「災害時における通行可否の情報(通れるマップ)」(日本語)と「鉄道各社の状況」(日本語)など、公共交通や道路などの状況を知ることができます。

(5)被災者支援情報
避難所や被災地での生活に関する情報や、被災者・被災事業者に対する生活再建・復興支援に関する情報など、被災後の生活に関する情報にアクセスできます。厚生労働省の「災害情報」(日本語)や中小企業庁の「被災企業経営サポート情報」(日本語)などがあります。

(6)安否情報
災害用伝言サービスや安否情報検索サービスから、家族や知人の安否情報を調べることができます。総務省の「災害用伝言サービスに関するお知らせ」(日本語)、外務省の「在日外国公館リスト」(日本語・英語)、NHK・NTTの安否情報検索サイト「J-anpi」(日本語・英語・韓国語・中国語(簡・繁))が紹介されています。

もしもに備え、すぐに防災・災害情報にアクセスできるよう、スマートフォンやPCなどのブラウザの「お気に入り」に「防災ポータル」を登録しておきましょう。
また、身近に外国人の知人や旅行者がいたら、「防災ポータル」をご案内ください。

<取材協力:国土交通省 文責:政府広報オンライン>

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